岐阜県土岐市にある近藤薬局のブログです。

岐阜県土岐市の近藤薬局です。昔ながらのスタイル(お客さまとのお話を大切にする)を頑固に守っております。
良く聞き、良く見て、良く考える事を心掛け「相談できるくすりやさん、化粧品やさん」を目指しております。

【くすり・健康補助食品】キヨーレオピン(全種類取扱)・あかぶくろ(弘真胃腸薬)・延寿丸・ホノミ漢方・大高酵素・ユーグレナ(ミドリムシ)・塗るグルコサミン(エミュークリーム)・精力剤(オットピン)・マスデント・リココデ

【化粧品】コーセー(プレディア)・ヒノキ肌粧品・ディシラ【フェイシャルエステ】【ジェルネイル】※エステは敏感肌の方にもご利用いただけます。※予約優先

□住所:岐阜県土岐市泉岩畑町4-12 □電話:0572-54-3828
□営業時間 9:00〜20:00 □定休日:日曜日 □駐車場12台 □床暖房
身体を温めて冷え予防。冷え性改善に役立つ「カボチャ」



こんにちは。
OTC担当のタカシです。

一段と冷え込みが厳しくなる季節となりました。
気温が低下するこの冬の時期、身体の冷えに悩む人も少なくないのでしょう
か。

さて、古くから冬至(太陽の昇っている時間一番短い日で、毎年12月22日
頃)を迎える時期に、柚子湯に入ってカボチャを食べると風邪をひかず健康で
いられるといわれます。これは、カボチャは冷えを解消するのに効果的である
ことが知られているからです。

漢方では、生薬の働きを表す「四気や五味」という考え方があります。
たとえば五味では、味の違いで働きをみようと、辛(辛さ)、酸(酸っぱさ)、
甘(甘さ)、苦い(苦さ)、鹹〈カン〉(塩辛さ)の言葉で表します。
また、四気では、身体を冷やす働きのあるものを寒、反対に温める働きのもの
を熱と呼び、それより働きは緩やかなものをそれぞれ温や涼という言葉で言い
表しています。

昔の人はこれらの見方で、カボチャの働きを「甘、温」と考えて分類したようです
が、甘は特に胃の働きと関連して補養などの働きを、温は緩やかに身体を温め
る方向に働くものと捉えれば、漢方的に見て冷え性に良い野菜といえるのです。

カボチャはとても栄養価の高い野菜で、特にカロテンやビタミン類を豊富に含ん
でいます。カロテンは緑黄色野菜に多く含まれる成分で、カボチャの黄色の元と
なる色素です。
腸で吸収されてビタミンAに変わるため目を強くしたり肌荒れも防ぐ働きがあり、
さらには免疫力を高める働きもあるため、冬場の風邪予防にも効果が期待でき
ます。

このほか、カボチャにはビタミンEも含まれています。ビタミンEには抗酸化作用
があって、老化防止や生活習慣病を予防する働きが知られていますが、それだ
けではなく、末梢血管の血流を促進する働きもあるため、冷え性を改善するのに
効果があるとも考えられています。

さらに、ビタミンEには、ホルモンを調節する働きがあることも知られています。更
年期(閉経を迎える前後5年くらい)では、ホルモンバランスが崩れ、血管の収縮・
拡張の調節がうまく行われなくなって「のぼせや冷え」などの症状が起こることが
ありますが、このようなホルモンバランスを崩したことで起こる冷えにもビタミンEは
効果的と考えられています。

私はカボチャがあまり好きではありませんが、この冬はカボチャをうまく取り入れる
など、食材にも目を向けながら栄養バランスの取れた食事を心掛けたいものです。
                          (ホノミ漫研ニュース参照)

| 養生・食べ物 | 09:41 | comments(0) | - | pookmark |
大根&豆知識



こんにちは。
OTC担当のタカシです。

今日は午後より美濃加茂で勉強会です。
しっかり勉強してきます(^^ゞ

いつもお世話になっているNさまより立派な自家製の大根を頂きました。
お味噌汁や鍋で頂くことと思います。ありがとうございました!
感謝♪感謝♪感謝♪

大根といえば、大根の成分に含まれる消化酵素ジアスターゼ(アミラーゼ)
を思い浮かべます。
ジアスターゼは、食事から得た炭水化物(デンプンやグリコーゲン)を糖に
分解する酵素です。炭水化物好きの私には必須消化酵素です(^^ゞ

アミラーゼは唾液腺からも分泌されております。
だから、よく噛んで唾液を出しながら食べる事がとても大事なのです!

古くから餅を食べるとき大根おろしをつけて食べると胃がもたれないと言う事
が発見の大きなヒントとなったとも言われております。熱にはよわいそうなの
でやはり大根おろしで食べるのがいいのかも。

| 養生・食べ物 | 09:50 | comments(0) | - | pookmark |
高血圧の予防に良い冬の果物「みかん」



こんにちは。
OTC担当のタカシです。

冬の果物といえば、みかんは欠かせません。
今日はそんなみかんの事を少し書かせて頂きます。

みかんは果物としての栄養価は高く、また皮の部分は漢方では「陳皮(チンピ)」
と呼び、胃の働きを整えるお薬として活用されています。
みかんの黄色のもとになるベータークリプトキサンチンは1個のみかんに1〜2
售泙泙譟発ガン抑制作用があるようです。

おいしいだけでなく、健康にも良い働きをするみかんですが、実は高血圧の予防
にも効果がある成分を多く含んでいるのです。
みかんの白いスジや袋の部分には「ビタミンP(ヘスペリジン)という栄養素が含ま
れます。毛細血管を強くして血行を良くする働きがあります。

血圧の高い状態が続くと血管の内側に強い圧力が加わるため、血管が傷ついて
もろくなっていきます。(動脈硬化)ビタミンPは血管を強くすることで、このような
動脈硬化の予防に役立ちます。白いスジや袋の部分も残さず食べたいものです。

また、みかんに含まれるミネラル成分の中で多いのは「カリウム」です。
このカリウムも高血圧を改善するうえで重要な役割を果たします。

また、みかんの栄養素の中でも特に豊富なのが「ビタミンC」です。
2個食べれば1日の所要量の約半分摂取できます。

ビタミンCには免疫力を高める働きがあり、疲労回復や風邪の予防には欠かせない
栄養素です。

以上のようにみかんには身体にうれしいことがたくさんあります。

※「過ぎたるは及ばざるが如し」です。みかんは身体を冷やす作用も知られてお
ります。夜の摂取や身体に良いからといって摂り過ぎにはお気を付け下さい。

| 養生・食べ物 | 10:28 | comments(0) | - | pookmark |
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE